バターケースとバターカッターを買いました。
ケースは色々迷ったけど、ダイニングテーブルに合わせてウォールナットのバターケースにしました。
おしゃれなバターケースに便利なバターカッターの組み合わせ。
どちらか1つだと物足りない。
両方組み合わせるとおしゃれで便利です。
目次
バターケース 素材別のメリット・デメリット
- 木製
- プラスチック
- 陶器
- ガラス
色んな素材のバターケースがありますが、それぞれにメリットデメリットがあります。
木製
メリット
- 温度を一定に保てる
- デザインがいい
デメリット
- 手入れが大変
プラスチック
メリット
- 安い
- 手入れが楽
デメリット
- 見た目がいまいち
陶器
メリット
- 長期間保存に向いている
- 臭いうつりしない
デメリット
- 重い
- 壊れる可能性あり
ガラス
メリット
- 手入れが楽
デメリット
- 壊れる可能性あり
おしゃれなバターケースと便利なバターカッター
こちらが今回買ったバターケースとバターカッター。
バターカッターが付いたバターケースもあります。
セットになっていて便利なんですが、デザインが…
バターケースは特に日々使うものなのでデザインがいいものが欲しい!
絶対使う時のテンションが違います。
色々探しましたが、ダイニングテーブルに合わせてウォールナットのバターケースがいいかな?
ということでウォールナットのバターケースにしました。
バターカッターの使い方
常温に戻したバターをカッティングボードに置いて、持ち手のところを上から押すだけで
スパッと綺麗に20等分に。
200gもバターが10gずつに切れます。
すんごい簡単!これ便利!!
特にお菓子を作る時にわざわざ量らなくていいのでかなり手間が省けます。
この上にバターケースを載せてひっくり返せばケースに収まります。
でも、カッティングボードに付いて落ちてこないこともあり。
ちなみにカッティングボードはエピキュリアンのカッティングボードMサイズです。
熱いものを載せても反り返らないし、丈夫です。
黒なので傷は目立ちますが…
あとで気が付いたんですが、わざわかカッティングボードに載せなくてもバターを包んである紙のままやった方がカッティングボードも汚れないし後片付けが楽ですね。
木製のバターケースがおすすめ
バターケースって初めて買いましたが、いいですね♪
木製のバターケースは冷蔵庫に入れても固くなり過ぎず、ちょうどいい状態を保ってくれるし。
ウォールナットのケースが食卓にあるとちょっと嬉しくなります。
ただバターやマーガリンをテーブルに置くのとは段違い!
バターケースとバターカッター
こんなに便利だったとは!
もっと早く買っておけばよかった~
でもバター高くなってますね。
噂では秋ごろからさらに上がるとか?
かと言って、マーガリンは使いたくないし…
困りましたね~