あのケメックス コーヒーメーカーがやってきました。
コーヒーメーカーにも色々あって
本当に悩んだんですが、やっぱりケメックスに落ち着きました。
スポンサーリンク
ケメックス コーヒーメーカー 6カップ
ケメックスでもグラスハンドルがあって、そこでもまた悩んだんですが
最終的にクラシック6カップ用に。
この木の部分がやっぱりポイント。
洗うときに外さなければいけないのがちょっと面倒だけど…
その手間を考えるとグラスハンドルの方がよかったような気もします。
しかもこの木のカラー、結構熱くなります。
持てなくなるほどではありませんが、思っていた以上に熱い!
でもそれ以上に魅力的なデザインなので許せちゃいます。
そそぎ口の下の方にはおへそのようなものが。
これが3杯分の印らしいです。
我が家では豆5杯に対して、印と木のカラーの下の間ぐらいまで入れています。
それぐらい入れて置いておくので蓋もセットのものを買いました。
最近はパラティッシ ブラックのマグで飲んでいます。
パープルのマグも1つあってもいいかな?と最近思い始めました。
気分に合わせて使い分けっていいですよね。
そそぎ口からコーヒーが出てくるのを見ていると
なんだか和みます。
ケメックスの難点
とりあえず家にある普通のフィルターで入れてみましたが、かなり無理があります。
普通の円錐フィルターを使うと注ぎ口のところからボボボって感じで吹きこぼれてきます…
専用フィルターを使うのが一番いいですね。
ちょっと高いし、送料もかかるのが難点ですが…
そして洗いづらい…
柄の長いブラシで洗っていますが、やっぱり隅々まで綺麗にするのは難しいので定期的に漂白する必要があります。
その点を踏まえてもコーヒーがとっても美味しく入れられるケメックス。
見た目もいいしコーヒータイムが楽しくなること間違いなしです。