息子も3歳になり、いろんなものに興味が出てきて
目に入るもので知らないものは「これなに?」と聞くようになりました。
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ベビーゲートで安全対策
そこで問題なのがケガをしそうなものをどうするか?
ハサミやカッターなどの刃物などは
すべてキッチンに置くようにしています。
そして、中に入れないようにベビーゲートでガード。
キッチン自体が危険地帯ですからちょうどいいです。
日本育児 ベビーゲートを設置
キッチンへは脱衣室からとダイニングから入れるのですが
脱衣室側にも
ダイニング側にも
ベビーゲートを設置しています。
日本育児 ベビーゲートの色違い
2つとも同じ日本育児のベビーゲートなのですが、残念ながら色違い…
今は日本育児のベビーゲートもいろんなカラーがあるんですね。
ベビーゲートはいかにもっていうデザインが多いですが
日本育児のベビーゲートはシンプルでスッキリデザイン。
おすすめです!
初めに買ったベビーゲートが脱衣室側にある黒い方。
元々は廊下にベビーゲートを設置していて、
宅急便が来たときにワンコが玄関に行かないように
こんな感じで使っていました。
息子が歩けるようになったときにダイニング側に
このベビーゲートを移動。
脱衣室側は扉があるので閉めていました。
その時はまだ扉を自分で開けることができなかったので。
成長して、扉を開けることができるようになったときに
白い方の日本育児 ベビーゲートを買ってダイニング側に設置。
黒いベビーゲートを脱衣室側に移動しました。
両方黒でも良かったんですが、
白いベビーゲートが新発売になっていたので白を買ってみました。
このベビーゲートは開いて手を放すとバネの力?で勝手に閉まるようになっています。
ストッパーは自分で掛けないとダメですが。
こっちの方が新しいのですが、
壊れて勝手に閉まらなくなってしまいました。
でも、勝手に閉まらない方がいいかも?
結構バネの力が強くて、閉まったときの音が大きいし、
開けたすきに出入りしようとするワンコが挟まりそうになるし。
実は壊れてからの方が使い勝手がいいです。
今はまだこのベビーゲートを開けることはできませんが
開けれるようになったとき、
危ないものがわかるようになっているといいんですが…