数々のブロガー様で紹介されている北欧発大人気の腕時計ダニエルウェリントンをお試しさせて頂きました。
ダニエルウェリントンの魅力とベルト交換の方法を紹介します!
目次
ダニエルウェリントンやって来た!
たくさんの種類があるダニエルウェリントンの腕時計。
どれにするか、かなり迷いましたがメンズ用のclassic sheffieldをお願いしました。
シンプルな文字盤にこれまたシンプルな黒い皮のベルト。
普段、Gショックとセイコーのクロノグラフを愛用している夫はこんなシンプルな時計も1つ欲しかったみたい。
色はロースゴールドとシルバーの2色展開。
どっちにするか相当悩んだみたいですがシルバーにしました。
文字盤は大きいけど、薄いので重くない。
そして見やすい。
老眼が入りつつある夫にも優しい時計。
裏側もしっかりとした作りで妥協がありません。
シルバーと黒皮のベルトの組み合わせはフォーマルな場面でも使えそう。
大理石からスレートボードに替えて写真を撮ってみました。
ガラッと印象が変わりますね。
シンプルなデザインだからこそどんな場面にも合うといことなのかもしれません。
ダニエルウェリントン着画?
夫が付けて見たところ。
やっぱり私がもらえばよかった!
と、ちょっと後悔…
ダニエルウェリントンはイメチェンできる!
ダニエルウェリントンのもう1つの魅力はベルト交換を自分できること!
しかも交換に必要な工具が付いてきて交換方法も簡単です。
ベルトは別売りで自分で好きなものを選べるのも嬉しいところ。
素材、カラー、ともに豊富です。
ここがダニエルウェリントン人気の理由なんですね。
ダニエルウェリントン ベルト交換の方法
それでは写真でダニエルウェリントンのベルト交換方法を説明したいと思います。
腕時計本体にある小さい穴に工具を差し込み
ちょっと押して、ベルトを引っ張ると
簡単に外れました。
中の金具を取り出すのにちょっと力が必要かも?
個体差はあるかもしれませんが、結構大変でした。
コツが必要だとすればここかも?
ぐっと押し込むように外します。
全部バラバラにするとこうなります。
ダニエルウェリントン腕時計の本体に外した金具だけ戻したらベルトを通して
ダニエルウェリントン ベルト交換完了!
たったこれだけで交換完了!!
これといったコツも必要ないぐらい簡単な方法でできちゃいました。
このようにダニエルウェリントンの腕時計は自分でベルト交換して簡単にイメチェンできちゃいます♪
ベルトを交換するだけで、こんなに印象が変わるとは思ってませんでした。
ダニエルウェリントンの腕時計はこのシルバーの他にローズゴールドもあります。
ローズゴールドだとまた違った印象になるんでしょうね。
交換するのが楽しくなりそうです。
ダニエルウェリントン ベルト交換後の着画
このベルトはこれから夏に向けてぴったりのカラー。
夫はこっちの方が気に入ったみたいです。
好みに合わせて組み合わせ自由なダニエルウェリントンの腕時計でした。