カッティングボード(まな板)って毎日使うもの。
毎日使うものだからこそ、丈夫でデザインがよくて長く使えるモノを選びたい。
色々探した結果、選んだのがエピキュリアン カッティングボードです。
目次
エピキュリアン カッティングボード M
エピキュリアン カッティングボード ブラック Mサイズ
黒くてデザインのいいカッティングボードを探していて、
こちらにたどり着きました。
人気商品らしく、なかなか在庫が無くて、
やっとあったー!と思ったらやっぱりメーカー欠品。
ちょっと届くまで時間がかかりました。
エピキュリアン カッティングボードMは使いやすいサイズ
ペティナイフでちょっとしたものを切りたい時に便利なサイズです。
っていうより、ペティナイフの方がほぼ常用になってきました。
大きいまな板と包丁は魚を下ろすときと
大きな野菜を切るときぐらいです。
エピキュリアン カッティングボード L
2年前に買ったエピキュリアンのカッティングボードMサイズ。
大きさ290×227mmとちょっと小さ目なんですが、ほとんどの料理はこれしか使っていませんでした。
もう1枚、かなり前から持っていたカッティングボードというかまな板は反り返ってきていて…
切っている途中でくるくる回ったりするので、ほぼ使っていません。
でも、魚を下ろしたり、大きい食材を切る時にはどうしても必要で、同じぐらいの大きさのエピキュリアン カッティングボードのLサイズを買いました。
エピキュリアン MサイズとLサイズの比較
かなり年季が入っていますが…
LサイズとMサイズを比較するとこんな感じです。
そんなに大きさは変わらないような気もしますが、この違いが大事だったりします。
エピキュリアン カッティングボードは固くて熱にも強い
かなり固い素材でできているので、切るときにカンカン音がなります。
木のまな板の心地よい音に比べるとちょっとうるさいかも?
でも、それだけ頑丈ということだと思います。
耐熱温度も176℃までと高いので焼きたての熱いお肉なんかを載せても熱で変形して反り返ったりすることがありません。
前に使っていたカッティングボードはよく反り返ってました…
思っていたより薄かったので、強度と熱に対する反りには第一印象は大丈夫?と思ったんですが、全然問題ありませんでした。
エピキュリアン カッティングボードの気に入っている点
エピキュリアン カッティングボードはデザインもいいし、熱にも強くて固いなど色んないい点があるんですが、一番気に入っているのがこの穴。
この穴が凄く使いやすいんです。
取り出す時にこの穴に指が引っかかるのですごく取り出しやすい!
まな板って持つところがないから取り出す時が大変だったりするんですよね。
前に使っていたまな板は重いし、持つところが無くてすごく取り出しにくかったんです。
だからあまり使わなかったということもあります。
でも穴があって軽いのでさっと取り出せる!
そしてもう1つのいいところが
こんな感じで乾燥できること。
食器かごを無くしてから、スッキリしたのはいいんですがカッティングボードは乾かすのに苦労していたモノの1つ。
参考記事⇒水切りかごを使わないようにして半年が経ってわかったメリット、デメリット
でもこの穴があるおかげで、こんな感じで乾燥させることができます。
しかも乾きが早い!
ウルトラミニミニハンガーなら落ちることもありません。
エピキュリアンのカッティングボードは間違いなく買って良かったモノの1つです!!
毎日使うものだから丈夫で長持ちするものを。
デザインもお気に入りだし、
大事に長く使いたいと思います。